ランディングページ作成プラグイン

・カートボタン付きの商品1点を登録することができます。
・関連商品やその他の商品として最大32点が登録できます。
・カノニカル、title、author、description、keyword、robot、metatagを設定できます。
・公開開始日時と公開終了日時を設定できます。設定した場合、期間中のみアクセスが可能となります。
・プラグインをインストールすると、ブロック管理に「ランディングページ」が生成されます。登録内容がブロックに反映されます。
・ランディングページの上部にスライド画像(5点まで)を設置できます。
・「画像」「alt 属性」「イメージマップ」「コンテンツ」「YouTube」を一つのセットとして、5 つまで登録できます。所々空欄があっても構いません。
・「イメージマップ」を利用することで「画像」にリンクを設定することができます。
・「コンテンツ」では、パレットのツールを利用してソースコード(HTML)の直接入力が可能です。
・特集ページとしても利用できます。

商品ID(半角数字)とページのURL名(任意)は、ランディングページのURL に反映されます。
EC-CUBE のURL/ 商品ID/ ページのURL 名
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例. https://eccube.com/1/gelato
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カノニカル、title、author、description、keyword、robot、metatag は、ヘッダー部のソースコードには反映されませんが、検索エンジンには認識されます。
Chrome の拡張機能「META SEO inspector」で確認することができます。

公開開始日時と公開終了日時を設定できます。
設定した場合、期間中のみアクセスが可能となります。

画像を5点まで登録することができます。
ランディングページの上部に表示されます。

見出しタイトルはスライド画像の下に表示されます。
コンテンツは、「画像」「alt 属性」「イメージマップ」「コンテンツ」「YouTube」を一つのセットとして、5 つまで登録できます。
所々空欄があっても構いません。

「イメージマップ」を利用することで「コンテンツ画像」にリンクを設定することができます。

「コンテンツ」では、パレットのツールを利用してソースコード(HTML)の直接入力が可能です。

次の項目について、有効・無効を設定することができます。
商品名の表示、タグの表示、通常価格の表示、商品コードの表示、関連カテゴリの表示、お気に入りボタンの表示、商品詳細ページリンクの表示、カートの表示

プラグインをインストールすると、ブロック管理に「ランディングページ」が生成されます。
このブロックは、ランディングページへのリンクの役割を果たします。
ブロックに反映される内容をここで登録します。

バナーまたはコンテンツのどちらか一方の登録でも構いません。両方登録してもOKです。
バナーの場合は、自動的にランディングページへのリンクが設定されます。
コンテンツの場合は、ランディングページのリンク先を記述してください。

関連商品やその他の商品として、最大32点の商品を登録・表示することができます。

コンテンツ管理＞ページ管理で、「登録」クリックによるエラー発生を回避しました。
これにより、管理画面でページの編集が可能になりました。

ランディングページ管理の一覧で、「表示中｜非表示にする」ボタンと「削除」ボタンをクリックしたときに発生するエラーを修正しました。

・カートボタン付き商品を非表示にすることができます。
・関連商品を最大32点登録できる機能が追加されました。