商品情報
ランディングページ(LP)作成プラグイン
EC-CUBE4.2系対応
4.0系・4.1系には対応していません
・特定の商品のランディングページを作成します。ランディングページはいくつでも作成可能です。
・ページごとのカノニカル、title、author、description、keyword、robot、metatagを設定することができます。
・公開開始日時と公開終了日時を設定することで、表示期間を限定することができます。
・ブロックを配置して、ランディングページに誘導することができます。
・上部にスライド画像(5点まで)を設置できます。
・「画像」「alt 属性」「イメージマップ」「コンテンツ」「YouTube」を一つのセットとして、5 つまで登録できます。所々空欄があっても構いません。
・「イメージマップ」を利用することで「画像」にリンクを設定することができます。
・「コンテンツ」では、パレットのツールを利用してソースコード(HTML)の直接入力が可能です。
・特集ページとしても利用できます。
編集画面:SEO対策等
商品ID(半角数字)とページのURL名(名称自由)の組み合わせが、ランディングページのURLになります。
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例. https://eccube.com/1/gelato
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「カノニカル、title、author、description、keyword、robot、metatag」メタ情報がソースに反映されます。
メタ情報が空欄の場合は、コンテンツ管理>ページ管理「ランディングページ」のメタ情報が反映されます。
つまり、ここでの設定が優先されます。
OGPには、登録された商品(URLの商品ID)の情報が反映されます。
「公開開始日時 公開終了日時」を設定した場合、期間中のみアクセスが可能となります。
編集画面:スライド画像
画像を5点まで登録することができます。
ランディングページの上部に表示されます。
編集画面:見出しタイトルとコンテンツ
見出しタイトルはスライド画像の下に表示されます。
コンテンツは、「画像」「alt 属性」「イメージマップ」「コンテンツ」「YouTube」を一つのセットとして、5 つまで登録できます。
所々空欄があっても構いません。
「イメージマップ」を利用することで「コンテンツ画像」にリンクを設定することができます。
「コンテンツ」では、パレットのツールを利用してソースコード(HTML)の直接入力が可能です。
編集画面:カートへ入れる商品
次の項目について、有効・無効を設定することができます。
商品名の表示、タグの表示、通常価格の表示、商品コードの表示、関連カテゴリの表示、お気に入りボタンの表示、商品詳細ページリンクの表示、カートの表示
関連商品やその他の商品
最大32点の商品が登録可能です。
商品IDを入力すると、フロントページで商品画像・商品名・価格が表示され、クリックすると商品詳細ページが開きます。
編集画面:ブロック(ランディングページのリンク)設定
プラグインをインストールすると、ブロック管理に「ランディングページ」が生成されます。
このブロックにリンクを設定して配置し、ランディングページへ誘導します。
バナー画像またはコンテンツのどちらか一方の登録でも構いません。
バナー画像:自動的にランディングページへのリンクが設定されます。
コンテンツ:バナーを使用しない場合は、ランディングページのリンクを記述してください。
複数のランディングページが登録されていると、
ブロックには複数のバナー(コンテンツ)が表示されます。
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